のとりんは2015年5月に5周年を迎え順調に発電を続けています
市民が環境問題にコミットする意思を持って地域に根ざした電源開発に出資すること-それが「輪島もんぜん市民風車」-愛称「のとりん」に込められた意味です。NPO法人北海道グリーンファンドの協力を得て事業会社「一般社団法人輪島もんぜん市民風車」を設立して「のとりん」への出資の受け皿を作りました。2010年4月の試運転開始、翌5月から本格的な営業運転を開始しています。
2009年当時ブログでの紹介記事「輪島もんぜん市民風車の概要を紹介」
のとりんの概要